日頃から衛生管理

感染症を引き起こす主な病原体は
ウイルス、細菌、真菌(カビ)です。

微生物は、私たちの身の回りだけでなく
体内にも多く存在しています。

部屋画像 STOP

世界初!ウィルス対策
「ナノ構造制御型次世代光触媒」技術

4倍分解性能!co2の発生量が業界TOPクラス

室内光(可視光)があたり還元反応が進む場所と有害物質やウイルスの酸化分解が進む場所が分かれています。一般的な光触媒はホール(正孔)と電子が同じ場所に存在するため、再結合により活性が失われる

※酸化チタン粒子を小さくしようとするとホールと電子が近すぎて喧嘩してしまい、反応が起こらなくなってしまいます。

そこで横野教授は棒状にすることによってホールと電子をうまく分離することに成功し、その問題を解決しました。

様々な場所で性能発揮

バーやラウンジなど薄暗い照明でも効果発揮

バー参考画像 飲食店参考画像

四フッ化構造を持つフッ素樹脂

Dr.OHNOは、特殊なフッ素樹脂と光触媒を組み合わせたコーティング材です。

バインダーには、柔らかく3倍伸びる伸張性に優れた特殊な樹脂を採用しています。また、耐久面に関しては、促進耐候試験において20年以上(メタルウェザー試験1.000時間)の耐候性を示しています。

※Dr.OHNOで採用しているフッ素樹脂バインダーと同等のバインダーでの試験結果。

330%(JIS A 6021 伸張性試験330%) Dr.OHNOの塗装でコーティング

第三者機関エビデンス

抗菌力試験。試験機関:(財)日本食品分析センター試験方法:JIS Z 2801:2012 成績報告書:第20088833001-0101号 黄色ブドウ球菌:接触24時間後検出せず。大腸菌:接触24時間後検出せず。黄色ブドウ球菌・大腸菌共に検出せず、抗菌効果を確認! 抗ウイルス試験。試験機関:(財)日本食品分析センター試験方法:JIS R 1756:2013 成績報告書:第20135109001-0101号 バクテリオファージQB(光照射):光照射4時間後340。バクテリオファージQB(暗所):光照射4時間後1500。光照射下だけでなく、暗所でも抗ウイルス効果を確認!! 脱臭効果試験。試験機関:(財)日本食品分析センター試験方法:ガス検知管法 成績報告書:第21002182001-0101号 アンモニアガス濃度:高い脱臭効果を確認!【その他取得済みエビデンス】・SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)北京京畿分析测试中心有限公司(中国北京市)報告書:ATCCR20123001F・豚感染性ウイルス(PEDウイルス)試験機関:株式会社食環境衛生研究所試験番号:207653N・急性経口毒性試験試験機関:(財)日本食品分析センター試験番号:第20090010001-0101号・皮膚一次刺激性試試験期間:(財)日本食品分析センター験試験番号:第21008536001-0101号
安心安全参考画像

安全・安心

日本食品分析センター ・ スイスSGS

毒性評価

実際安全

毒性評価の試験報告書表紙

皮膚刺激評価

無刺激性

皮膚刺激評価の試験報告書表紙

導入実績

自治体・大手企業様にて、
多数ご採用いただいております。

掲載させて頂いているお客様以外にも
ご採用頂いております。

施工実績では一部検証結果などご覧頂けます。
※検証結果などご覧いただくには
代理店登録が必要となります。

導入実績一覧

導入実績

中間市役所正面写真

中間市役所

筑豊電鉄車両

筑豊電鉄

JR九州ステーションホテル小倉正面写真

JR九州ステーションホテル小倉

美容外科インフォメーション

美容外科

北九州市立子育てふれあい交流プラザ正面写真

北九州市立子育てふれあい交流プラザ